泉商店は住環境の総合アドバイザーです。

リフォーム

お客さまに寄り添った快適な空間を作り出すリフォーム

住まう人の環境やライフステージによって、リフォームのかたちもそれぞれ違います。泉商店は60年以上にわたる建材商社として培われて来たノウハウをもとに、お客さまに寄り添った、お客さまが納得の行くリフォームを提供しています。

建材商社のノウハウ

泉商店には、60年以上にわたり建材商品を見続けてきた経験があります。この見る目を持ってお客さまのライフスタイルに合わせたリフォームを提案しています。また、鍵の交換や網戸の張替など軽度のリフォームから間取りの変更などのリノベーション、更にはカーポートなどのエクステリアまで、どんなご注文にも誠意を持って対応できます。お気軽なご相談をお待ちしています。

ご満足度の高いリフォーム

お客さまのご要望に耳を傾け、そのイメージをできる限り叶えるリフォームを実践してまいりました。限られた条件の中でいかに満足度の高いリフォームを提供できるかが大切だと思っています。また、見積書やリフォーム内容なども、専門用語をできるだけ使わずわかりやすい言葉でお伝えしています。

品質の高いリフォーム

一般的にリフォームは、同じ工事でも施工会社によって施工方法も違い、品質に差が出ると言われています。泉商店では、1級建築士や1級建築施工管理技士のもと、充分なプランニングをもとに施工を行っていますので、その品質に、自信を持って施工します。

リフォーム後から始まるお付き合い

本当のリフォームは、工事が終わってから始まるといっても過言ではありません。使い勝手や住み心地は、実際に住んでからでしかわかりません。また、いつどんなトラブルが起こるかは予測不可能です。泉商店は、お客様の快適な住まいをいつまでも守るために、末永くお付き合いいただけるようにアフターフォローにも力を入れております。

リフォームメニュー

泉商店では、間取りの変更などの大規模改修から、水周りのリフォーム、お庭のリフォームなどあらゆるリフォームに対応しています。お気軽にご相談ください。

リノベーション(大規模改修)

子供の成長に合わせた間取りの変更とか、2世代同居の為の改築、耐震補強工事、さらには給排水、電気、ガスの配管の全面更新など大規模な改修をリノベーションと言います。これから先20年30年と住み続ける住宅のリノベーションを検討されてはいかがですか。

水周りリフォーム(キッチン・バス・トイレ)

毎日使う水周りは、汚れや傷みが目立つ部分です。またここ数年快適さを追求した機能や、省エネ機能が向上してきています。節水型のトイレや保温型の浴槽、センサー付き水栓のキッチンなどの優れた機能の機器を検討されてはいかがですか。

外壁リフォーム

外壁は風雨や紫外線、気温の変化など自然現象にさらされ、汚れや老化、風化といった損傷を受ける箇所です。定期的なメンテナンスを怠ることなく、早めの対応が必要となります。外壁のリフォームには主に2通りがあり、今ある外壁の上にさらに外壁を貼る外張り式と、今ある外壁に塗装をする塗り替えです。

断熱リフォーム

窓は、熱の出入りが一番大きいところです。熱伝導率の低い樹脂と複層ガラスを組み合わせることで、一般的なアルミサッシと比べて約3倍の高い断熱効果を実現出来ます。また、床・壁・天井・屋根からも熱は出入りします。断熱材を入れてしっかりブロックしましょう。

介護リフォーム

バリアフリーのリフォームと言うと、高齢者や体のご不自由な方のためと思われますが、家の中の危険は誰に襲うか分かりません。高齢の方はもとより、妊娠している方、病気の方、幼児、訪問してきたお客様が快適な毎日を過ごせるような準備が必要です。床の段差をなくしたり、手すりをつけたり、足元を明るくしたりしてみませんか。

庭のリフォーム

街路から見える門や塀、カーポートなどは、家の「顔」とも言える部分です。この庭にちょっとおしゃれな門扉や植栽を入れるだけでお家の雰囲気がガラッと変わります。そして住む人の気持ちも明るくなると思います。そんなリフォームはいかがですか。

バリアフリーリフォームの6つのポイント

日本人の高齢化が進み、住宅にも高齢者対応のバリアフリー住宅の考えが浸透し、これからの住宅に欠かせないものとなっています。バリアフリーのの目的は、高齢者やお体のご不自由な方が「安全に」「ご自分の力で」「快適な日常生活を送る」ことにあります。ポイントはつぎの6つになります。

01
床の段差をできる限りなくす

家庭内で多い転倒事故の要因は、床の段差です。特に高齢になると、小さな段差でつまづくことがありますので、段差の解消は基本的な要素です。

02
体を支える手すりをつける

生活をする上で移動や動作を補助し、安全性を高めるのが手すりです。玄関、階段、浴室、トイレなどに設置し、転倒を未然に防ぎます。

03
出入り口の幅に、ゆとりを

出入り口を広くすることで、腕や体をぶつける心配もなくなります。また、将来の介護のことも考えて、廊下幅などにゆとりをもたせておくと安心です。

04
室内を明るく、足元に照明を

加齢とともに視力は衰えますので、見やすさへの配慮は欠かせません。階段の足もとへに照明を点けたり、境目が分かるような配色が必要です。

05
ユニバーサルデザインの機器

ドアのノブや照明などのスイッチ、水栓のハンドルなど、機能がわかりやすく、操作が簡単なものを選ぶことがポイントとなります。

06
温度差の少ない家

冬のヒートショックや、夏の暑さでの不眠などは、高齢者にとって身体的なダメージとなります。出来るだけ、温度でのバリアフリーが必要です。

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